腐女子の *MEMO to memo

memoという名の魔法のことば。 三十半ば過再デビューの腐女子的memo。TB・コメント大歓迎☆もちろんリンクもお好きにどうぞ。但し、blog内容に関係のないものはこちらで削除いたしますのでご注意を。


愛してないと云ってくれ / 中原一也

愛してないと云ってくれ (シャレード文庫)愛してないと云ってくれ (シャレード文庫)
(2006/04/28)
中原 一也

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昨日までとはうって変わって、ほんのりと暖かさが感じられる日和でした。車があるときにと、ダンナと一緒に休日の買い物へ向かい、そのショッピングセンターに入った途端にハートだらけの店内に唖然。そっかあ、バレンタインが近かったねーと今月に入って初めて気がついた。チョコレートを愛している私は、いつも常備してるもんだから今更バレンタインだからチョコっていう発想がわいてきません。それを知ってるダンナは、私が聞くまでもなく「わざわざチョコ買うなよ」とボソッと耳元で言われちまった。苦笑。そうですね。どうせ私が食べるんですもんね。

チョコには関係ないけど(笑)、タイトルで否定しているクセに濃ゆいラブラブでした。
微妙に開いた口が、なんとも美味しそうな表紙です。さすが奈良センセ!生唾ゴックンものでたまりませんねー。



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腐女子の腐った性的願望とは…

先だっての腐女子会は今までの中ではかなりのディープさで幕を閉じた。まあ腐女子といっても普段は女性なわけなのだから、それなりに恋バナなども織り交ぜての腐バナが咲く。一軒目は串揚げの某有名店の新店舗におもむき、それなりにがっつりと食しながらまだ時間も早いしこんな蛍光灯で明るく照らされた店内で腐女子話をするほど酔えるわけもなく、仕事やらなんやら差し障りのない会話で終了。

ちなみにこの串揚げの本店は別にあるのだが、私は個人的にはそっちの衣の方が好きだな。新店舗の衣は薄くてサックリでそれはそれで旨い。ただ、本店の方の衣はフワッとしてサクッとモチっとしてる。言うなればアメリカンドックの衣に近いかな?人によっては衣ばっかで具が小さくてヤダという方もいるのだが、逆に私はその衣が好きだったりするんだな。実際幼少時には、アメリカンドックも中のウィンナーよりも外の衣の方だけ食べたりした不届き者です。苦笑。

さて腐女子会が一次会で終わるわけもなく、新規開拓のバーを見つけようとフラフラと飲み屋街をさまようこと十数分。Nさんが前から気になっていたというバーに行こうと決定。外観はまさに老舗のバーといった趣で、かなり古い造りになっている。小窓から中を覗くと、狭い店内にはカウンターと窓に向ってひとつのサイドテーブルがあるのみ。ざっと10人入れるかどうか。うん、これはかなり良さ気だよねとドアを開けてなんとなく場違いな腐女子3名乱入。すでにカウンターは満席で、窓に沿って置いてある小さなテーブルの席に着席。それぞれに好みの洋酒を選んでここからが本番の腐女子会でした(笑。

狭い店内、いくらざわざわとしていても声を極力控えつつ腐バナに花を咲かせる年増3名(Nさんごめん)。いつになく白熱しました。発端はNさんのこんなひとことから。

N 「BLばっかり読んでると、本当に男ってああすると気持ちいいんですかねえ。すごい気になったりしません?」
森 「ああ、わかるわかるー」

T女史が私たちの会話を聞きながら、うんうんと頭を二回縦に振りながら頷く。

T 「やっぱりBL読んでると一度はそう考えるよね」
森 「ほら、実際にそういうマッサージを商売にしてるし」
N 「え?そうなの?」
T 「うんうん」
森 「それに、私の友達がセッ○スのときにやったって聞いたことあるし…」
N・T 「「!!」」

聞いた話だけど、そのことに及ぶときにその知り合いは薄い手袋をしてコトに及んでいたらしいのだが、結局その行為をしないと男が達することができなくなってしまい別れたとかなんとか…もうかれこれ10年以上も前の話だ。一層声を潜めつつ、話を進める私たち。

N 「ってことは、やっぱり相当気持ちいいってことですよねえ」
森 「そうなんじゃないの?ある意味羨ましいよねえー。私も今度生まれ変わるなら男がいいよなあ。二つの快感が得られるなんて、なんかいいよな」
N 「だよねー」

そんなフザケタ倫理感を語る私たちは、りっぱに腐ってます。そしてその腐り具合はドンドンと加速をして発酵して…

N 「…T女史は、もうこの世界のベテラン中のベテランだから、やっぱりセッ○スのときはああいうことしたりっていうか、試したりしたことあるんですか?」
森・T 「「!!」」

嗚呼〜なんてチャレンジャーなの?Nさんは。ここで、もしT女史がシレッとした顔で「あるよ」なんて言おうものならば、私のT女史に対する認識度が180度変わっちゃうよ〜!

T 「な、ないよーっ!あるわけないじゃんっ!!」

ですよねー!!何だか知らないけど、妙にホッとしてしまったのはなぜかしらん…

N 「私、今の彼とは別れるつもりなんで、本当に最後の最後のときにアレ『やらせてっ』って頼もうと思ってるんですよっ!」
森・T 「「!!」」

喜々とした表情で熱く宣言をするNさん。固まる私とT女史。

まさかBLに感化されて、自ら性的行為において実践を試みるまでにいたるとは、まだ腐女子でなかったNさんをこちらの道に引き入れた私でさえも予想がつかなかったのだから、お天道様でも気がつくまい。Nさん、あまり無茶はしない方が…と思いつつも、もし実践した暁には、その報告をお忘れなきようお願いしますよ。もちろんレポート用紙10枚にまとめて提出です。無論、この腐女子会で発表をしていただきます。苦笑。

つくづくカウンターでなくてよかった、と胸をなでおろした瞬間だったのは間違いないけどね。


そんなこんなで熱く濃ゆい腐女子会の夜は更けていったのでありました…

T女史、Nさん、お疲れ様でした〜!



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