木曜から1泊2日で腐女子仲間のNさんと一緒に夢の国・T●Lに行ってきた。早朝の新幹線に乗るために家を出た西の空には、朝だというのにまだどでかい月が鎮座しており、なんとも幻想的な空気に包まれていた…とかなんとか思うわけもなく、久々の世界的国際スターであるネズミくんに会える興奮に自転車のペダルを踏みしめたのだ。
昼頃に到着した王国は、平日だというのにかなりな混雑っぷり。さすがファンタジーの王様!キング・オブ・ザ・ファンタジー!!とわけのわからぬ称賛と興奮を喚きつつゲートをくぐり、前日までの寒さや天気の悪さが嘘のようなポカポカの陽気に快晴という恵まれた日和に、今度は互いの運のよさを褒め称えつつ、目当てのアトラクションへと足を進めるなんとも騒がしい腐女子2人であった。
がしかし、こんな魅惑な場所に来ているにも関わらず、相も変わらず腐女子的妄想に値する獲物を物色する私。待ち時間を利用して、キョロキョロと不審者の如く周囲を見回しそれらしきグループ及びカップルを探すのだった。
私

「いないかなあ。こう私の
妄想 想像を掻き立ててくれるような人たちは〜」
Nさん

「こういう場所にはいないですよ〜」
さすがにここはファンタジー王国という意識はあるので、いつもよりも周囲に気を配りながらNGワードを避けつつ会話をする怪しい2人組。
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