今日はコート要らずの日和に吃驚!いくらなんでも駆け足すぎないかい?春くんよ。ついこの間までブルブルと震えていたのはなんだったんだ〜
これ、すっかり読むの忘れてしまいっぱなしでした。てへ。
大好きなトジツキハジメ作品です。けど、ちょっと毛色が違うのは皆さんもうご存知の通りですね。
まあもともとBLもファンタジーなんですから、さらに輪をかけてファンタジーにならなくても…という勝手な持論を信条とする私にとっては、結構な鬼門なわけなんですよねえ〜。コミックに限らずノベルもそうですが、ちょっとありえなさ過ぎる設定にされちゃうと腰が引けるのです。
なんで、魔法やらドリームやらスペ○ウム光線やら云われるとドン引きになるのですが、辛うじて踏みとどまれるのは霊とかそんなの。なんて思ってたら、トジツキ先生もそうなんだってあとがきに書いてあって急に親近感湧いちゃったけど(笑。
要はさ、お化けとか言い伝えというものは、何かあるからそんな話が残ってたりするわけで、その存在を完全否定ってできないでしょ?そりゃ中には「見たことないから信じない」っていう人はいるわな。それはそれなんだけど、私にしてみたら魔法はないけど呪いはあるよねっていうスタンスなわけ。
このナインストーリーズは、ギリギリなラインで走ってます(笑。
話がなんか、トジツキ先生の画にあってるんだよねぇ〜とらえどこのない気持ちとか、その人間と悪魔的な存在のあるようなないようなっていう不安定さ?
私にしてみたら、短編収録されていたまったく違う話「ゲーマーズハイ」の方がその後が気になってたりなかったり……ははは。
微妙にこれはBLなのか!?という展開ですが、次回が楽しみですね。好き嫌いがはっきりしそうな1冊ですが、それはそれでいいんじゃないかと思うトジツキファンなのでした。