腐女子の *MEMO to memo

memoという名の魔法のことば。 三十半ば過再デビューの腐女子的memo。TB・コメント大歓迎☆もちろんリンクもお好きにどうぞ。但し、blog内容に関係のないものはこちらで削除いたしますのでご注意を。

青春の汗+腐女子妄想=3杯飯

腐女子的雑記CM(8) TB(0)

春です。野球です。青春です。

現在、春の選抜高校野球の真っ只中。色々と腐的二次の世界では、この系統のパロがモノすごいことになっておりますが、現実的に三次で考えてみるとどうなんだろうと相変わらず腐った妄想を駄々漏れにしてN○Kに見入ったりしております。

例えばさ、これがかの有名なあの漫画であって、その腐女子妄想にスキャンするなれば、キャッチャーがああなって、ピッチャーがこうなっちゃって……とか、ね(笑。



なあんてお気楽に妄想してたら、ちょっと奥さん、見ました?!智弁和歌山―宇治山田商の試合!!
その衝撃的な場面は大会9日目の第二試合、8回裏に起こったのよぉ〜

まあ結構他のブログさまでも取り上げてると思うんですが(汗。


事件は妄想で起きてんじゃないっ!球場で起きてんだっ!! (by 青○)

っていうか、ちょっと世間の腐女子ブームの煽りも天下の朝日をここまでさせるのか…orz
よくぞ朝日、これをupしたな…( ̄▽ ̄;)



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腐女子による妄想 > 同居人の真実

腐女子的雑記CM(5) TB(0)

春ですな……ムフ。

いやね、先週の土曜日、恒例の腐女子会があったのですよ。いつものごとく、メンバーは例のNさん・T女史なわけですが、今回の爆弾は意外にも私だったんですよ。腐腐腐。

NさんとT女史はこの日、お昼からとある芝居を観に行っていたので、私だけ現地集合で合流。芝居が16時頃に終わるというので、17時に待ち合わせ。

私   123 「いやあ〜こんな早い時間から飲んでいいのかね〜」
Nさん 、jョレ 「給料日前だし、こうやってサクッと早出して腰据えて飲むのがいいんですよ〜」
T女史 、jョレ1 「そうだよね〜たまにはジックリゆっくり飲みましょう〜」

そんなこんなで、まだ客が私たちしかいない店で早速グビッと生中を傾ける腐女子3人。



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腐女子2人宝島探検隊

腐女子的雑記CM(4) TB(0)

いやあ、昨日はポカポカを通り過ぎてるね。春分の日を前にして、すでに春真っ盛りの様子を呈してましたが、本日はさすがに寒の戻りなのかうすら寒い上にしっかりと雨が降ってます。

そんな春うららかな昨日、当ブログで話題沸騰(?)のNさんと一緒に、私が発見した宝島にいってみようではないか、いや、行くべきだっ!そうだ!そうしようぅっ!!ということで、お宝を発見してやるという強い志を胸に秘めていってまいりました。

我が愛車・ママチャリ号では、あんなに遠いと思えた宝島も、Nさんの4輪である愛車ではあっという間。なんだか少しだけ寂しい気も無きにしも非ず。

そんなこんなの、腐女子2人で宝島探検へ!!


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宝の島は灯台もと暗し

腐女子的雑記CM(6) TB(0)

いやあ〜ビビった。自分のブログ開いたら、テンプレが消えてるのよ。これどういうことなの!?焦って配布元とか見たら、そっちのHPも消滅してたわ〜。ぷんぷん。
慌てて違うの探して、急きょこのテンプレで納めてみたけど…ま、いっか。


さてさて、本日は結構日和がよかったので、足をのばして新規開拓とばかりにちょっと遠めのブックオフへと愛車のママチャリを走らせてみました。初めて通る道にキョロキョロしつつも、なんとかかんとか目的地へ汗だくでたどり着き、さてどんなもんかと足を踏み入れてみると、その場所は……

ウソ、嘘、うそよね。 ここはまさかの宝の島なの!?

と見まごうばかりのBL本の品揃えに一人で笑けてしまったよ。驚くようなタイトルや新本、絶版本、まさかのあの方の新刊が105円って!!欲しかったものがほとんど揃っちゃいました。
嗚呼、神様ありがとう。今までの私の行動をちゃーんと見ていてくれたのね〜とばかりに、カゴの中にワンサカ投げいれましたとも。ええ、もちろんですわ!
あまりの嬉しさにかなり挙動不審だったようで、ウロウロと店員さんがそばに来てましたが、それが何か?

<戦利品>
BL小説   22冊
BLコミック   5冊   合計27冊

いやあ、大漁大漁。遠洋漁業にでて、いきなり一歩釣りで巨大マグロをわんさかと仕留めたように感無量。
もうさ、深井結己先生の「きみが居る場所」なんて、全然見つけられなかったんだけど、新品!?と思うような状態で置いてあったさ〜。どこぞの誰が知りませんが、ドナドナしちゃったあなた!いやあ〜なんてキミはいい人なんだ〜!

いやあでもビビったね。あんまりあると、吃驚してちょっと後ずさりしちゃったもん(笑。 この場所、結構辺鄙な場所にあるから車で来る人が多いみたいね。すんげー穴場の発見に、ちょっと興奮気味な私なのです。

まさかさ、こんなちょっぴりはりきってママチャリ漕いだ先に、私的宝島が存在していたなんて思いもよらなかったさ〜。この衝撃になんだか胸がいっぱいなのだが、さて何から読もうかと思案中だわよ。

ひっそり中原一也祭してたけどさ、ちょっと一休みってことで(笑。 積み上げられた本の山にこうなってくると速読の技が欲しいところだけど、でもこの量冊の分の楽しみがあると思うだけで頬筋が緩みっぱなしだわん。

にしても、箱の中・檻の外 がまさかの105円には、色んな意味で泣きそうになっちゃったよ…


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執念ともいうべき腐女子脳の性

腐女子的雑記CM(4) TB(0)

ここ最近、吃驚するくらいに暖かい日和でした。だんだんとこういう気候の日が増えてくると、マスクにサングラスといった怪しい風貌の人々が街中に増加していくのです。そうそれは恐ろしい病、その名もズバリ「花粉症」。嗚呼、可哀そうです。つらそうです。あ、ちなみに私は検査ではめっちゃ反応するのですが、今だになったことはありません。なので、毎年毎年、その発症が今年なのか?そうなのかっ?とビビりながら春先を迎えてます(笑。 有難いことに、今年も大丈夫そうですわ。

そんな中、T女史から連絡が入り急遽、腐女子会をすることになりまして、2月最後の金曜日、そう4年に一度しかこないという、うるう年の29日にT女史・Nさん・森と飲みに行ってまいりました。早速何時にどこへという話になったときに、T女史が 「あ、私〇ニメイトに行かなきゃいけないから、遅れるよ」 と連絡。さすがです。オタクの殿堂〇ニメイトには 「行くから」 ではなく 「行かなきゃダメ」 というニュアンスを含まなければなりません。T女史の表現には寸分の狂いもありません。シツコイようですが、「行く」 からではなく 「行かなきゃ」 なのです。…どうでもいいですけどね。



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T●Lファンタジー < BLファンタジー

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木曜から1泊2日で腐女子仲間のNさんと一緒に夢の国・T●Lに行ってきた。早朝の新幹線に乗るために家を出た西の空には、朝だというのにまだどでかい月が鎮座しており、なんとも幻想的な空気に包まれていた…とかなんとか思うわけもなく、久々の世界的国際スターであるネズミくんに会える興奮に自転車のペダルを踏みしめたのだ。

昼頃に到着した王国は、平日だというのにかなりな混雑っぷり。さすがファンタジーの王様!キング・オブ・ザ・ファンタジー!!とわけのわからぬ称賛と興奮を喚きつつゲートをくぐり、前日までの寒さや天気の悪さが嘘のようなポカポカの陽気に快晴という恵まれた日和に、今度は互いの運のよさを褒め称えつつ、目当てのアトラクションへと足を進めるなんとも騒がしい腐女子2人であった。

がしかし、こんな魅惑な場所に来ているにも関わらず、相も変わらず腐女子的妄想に値する獲物を物色する私。待ち時間を利用して、キョロキョロと不審者の如く周囲を見回しそれらしきグループ及びカップルを探すのだった。

123 「いないかなあ。こう私の 妄想 想像を掻き立ててくれるような人たちは〜」
Nさん、jョレ 「こういう場所にはいないですよ〜」

さすがにここはファンタジー王国という意識はあるので、いつもよりも周囲に気を配りながらNGワードを避けつつ会話をする怪しい2人組。



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腐女子が受けた予期せぬ伏兵による銃弾とは

腐女子的雑記CM(5) TB(0)

先日うちのダンナとTVを見ながら夕食をとっていると、画面上にマッキー(槇原敬之氏)の姿がデデンと映りました。デビュー当時を思えば、随分と様変わりした彼に思わず溜息をついてしまう私。

ダンナジャスタウェイ 「なに?どないしたん?」
私   アップロードファイル 「…いや、なんかマッキーって嫌いじゃないんだけどさ…」

再度画面を見て、その風貌をさらに凝視してまた溜息をつく私。

アップロードファイル 「あー。歌は好きなんだけどなあ」
ジャスタウェイ 「ふうん。そんなにいい歌歌うん?よく知らんけど」
アップロードファイル 「歌うよー!!ほら、SMAPの『世界にひとつだけの花』とか作ったのマッキーだしさ」
ジャスタウェイ 「…ふうん」
アップロードファイル 「感動、薄っ!!」

兎に角うちのヤツは日本の芸能界事情にてんで疎い。というよりも、まったく興味を持っていないのです。ほとんどをUSAで生活していた彼にとって、音楽や映画は向こうのものでないと見ることも聴くこともしないという、ホント厭味なヤツなのだ。

しかし、こんな会話のラストにとんだ爆弾が隠されているとは、まだこのときは予想だにしなかったのだ…↓以下に続く…


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腐女子の腐った性的願望とは…

腐女子的雑記CM(0) TB(0)

先だっての腐女子会は今までの中ではかなりのディープさで幕を閉じた。まあ腐女子といっても普段は女性なわけなのだから、それなりに恋バナなども織り交ぜての腐バナが咲く。一軒目は串揚げの某有名店の新店舗におもむき、それなりにがっつりと食しながらまだ時間も早いしこんな蛍光灯で明るく照らされた店内で腐女子話をするほど酔えるわけもなく、仕事やらなんやら差し障りのない会話で終了。

ちなみにこの串揚げの本店は別にあるのだが、私は個人的にはそっちの衣の方が好きだな。新店舗の衣は薄くてサックリでそれはそれで旨い。ただ、本店の方の衣はフワッとしてサクッとモチっとしてる。言うなればアメリカンドックの衣に近いかな?人によっては衣ばっかで具が小さくてヤダという方もいるのだが、逆に私はその衣が好きだったりするんだな。実際幼少時には、アメリカンドックも中のウィンナーよりも外の衣の方だけ食べたりした不届き者です。苦笑。

さて腐女子会が一次会で終わるわけもなく、新規開拓のバーを見つけようとフラフラと飲み屋街をさまようこと十数分。Nさんが前から気になっていたというバーに行こうと決定。外観はまさに老舗のバーといった趣で、かなり古い造りになっている。小窓から中を覗くと、狭い店内にはカウンターと窓に向ってひとつのサイドテーブルがあるのみ。ざっと10人入れるかどうか。うん、これはかなり良さ気だよねとドアを開けてなんとなく場違いな腐女子3名乱入。すでにカウンターは満席で、窓に沿って置いてある小さなテーブルの席に着席。それぞれに好みの洋酒を選んでここからが本番の腐女子会でした(笑。

狭い店内、いくらざわざわとしていても声を極力控えつつ腐バナに花を咲かせる年増3名(Nさんごめん)。いつになく白熱しました。発端はNさんのこんなひとことから。

N 「BLばっかり読んでると、本当に男ってああすると気持ちいいんですかねえ。すごい気になったりしません?」
森 「ああ、わかるわかるー」

T女史が私たちの会話を聞きながら、うんうんと頭を二回縦に振りながら頷く。

T 「やっぱりBL読んでると一度はそう考えるよね」
森 「ほら、実際にそういうマッサージを商売にしてるし」
N 「え?そうなの?」
T 「うんうん」
森 「それに、私の友達がセッ○スのときにやったって聞いたことあるし…」
N・T 「「!!」」

聞いた話だけど、そのことに及ぶときにその知り合いは薄い手袋をしてコトに及んでいたらしいのだが、結局その行為をしないと男が達することができなくなってしまい別れたとかなんとか…もうかれこれ10年以上も前の話だ。一層声を潜めつつ、話を進める私たち。

N 「ってことは、やっぱり相当気持ちいいってことですよねえ」
森 「そうなんじゃないの?ある意味羨ましいよねえー。私も今度生まれ変わるなら男がいいよなあ。二つの快感が得られるなんて、なんかいいよな」
N 「だよねー」

そんなフザケタ倫理感を語る私たちは、りっぱに腐ってます。そしてその腐り具合はドンドンと加速をして発酵して…

N 「…T女史は、もうこの世界のベテラン中のベテランだから、やっぱりセッ○スのときはああいうことしたりっていうか、試したりしたことあるんですか?」
森・T 「「!!」」

嗚呼〜なんてチャレンジャーなの?Nさんは。ここで、もしT女史がシレッとした顔で「あるよ」なんて言おうものならば、私のT女史に対する認識度が180度変わっちゃうよ〜!

T 「な、ないよーっ!あるわけないじゃんっ!!」

ですよねー!!何だか知らないけど、妙にホッとしてしまったのはなぜかしらん…

N 「私、今の彼とは別れるつもりなんで、本当に最後の最後のときにアレ『やらせてっ』って頼もうと思ってるんですよっ!」
森・T 「「!!」」

喜々とした表情で熱く宣言をするNさん。固まる私とT女史。

まさかBLに感化されて、自ら性的行為において実践を試みるまでにいたるとは、まだ腐女子でなかったNさんをこちらの道に引き入れた私でさえも予想がつかなかったのだから、お天道様でも気がつくまい。Nさん、あまり無茶はしない方が…と思いつつも、もし実践した暁には、その報告をお忘れなきようお願いしますよ。もちろんレポート用紙10枚にまとめて提出です。無論、この腐女子会で発表をしていただきます。苦笑。

つくづくカウンターでなくてよかった、と胸をなでおろした瞬間だったのは間違いないけどね。


そんなこんなで熱く濃ゆい腐女子会の夜は更けていったのでありました…

T女史、Nさん、お疲れ様でした〜!



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自己の欲するものを持つことは大いなる幸福である。

腐女子的雑記CM(2) TB(0)

昨晩はT女史とNさんが我が家にやってきて、どんちゃん騒ぎでございました。無論話すことはBL談義になるのですが、おもむろにNさんが「腐女子ってなに?」的な発言をするので、よもや知らぬとは思わなかったのでかなり吃驚でした。

T女史が「あたしたちのようにBLに嵌ったり萌たりする女性を指すのだよ」と教えると、やおら私たちを指さして「あなたたちじゃーん」みたいなことを言う。

ってか、Nさん。あなたもすでにその仲間なのよ、と心の中で呟く私。T女史は今更何言ってるのこの子は的空気をスルーしつつ、「腐女子の腐は腐るの腐なのよ」と熱弁してた。

確かにあってますが、その説明の字面を考えると萎えるよな。それでも続ける熱いT女史。
「ほら、昔は『腐った脳』とか『腐った考え方をする女性』みたいに言われてたんだよね」
……そんなあらためて説明されると、悲しい気持ちになるのはなぜんでしょうか。そういえば聞いたことがある。BL、いわゆるボーイズラブという禁断の愛に萌えること自体おかしいことだ、変だ=腐った考えの持ち主みたいな。

まあそうだけどさ。そんなにおかしいか?だってファンタジーだよ?いいじゃん、美しいものあいするだけですよ、ねえ?

「それがだんだん略されて『腐女子』って言葉になったんだよね。婦女子の語呂合わせだね」

……T女史にはあまり関係がないようなので、ま、いっか。

そういえば、以前に腐女子から貴腐人の境界線みたいなことをが記事になったりしていたが、この間もっとそのランク分けがあることを知ったのだ。

実は腐女子の次は貴腐人じゃなかったのだ!

初めは腐女子。それから腐淑女(フレディ)→貴腐人→腐婆ー場(ふばあば)→腐死鳥

なんじゃこりゃ。しっかし最後が腐死鳥って、人間じゃなくなんのかいっと思いっきり突っ込みを入れたくもなりますが、すでに腐っている私たちは人間じゃないとでも?

人間やめますか?腐女子やめますか?とどこかのキャッチコピー的な妄想さえ浮かびそうになるんだから、ホント腐ってるよ。はい認めます。

だからせめて人間の呼称で、ここはひとつお願いしますよ。

なんだか「腐」なんて漢字をよもやこんなに多用することになるとは、学校で覚えたときには想いもしなかったよなあ。むしろ使う頻度なんて低い方の部類だったはずだ。

自分の名前とか住所以外でこんなに使う漢字ってほかにあるか?
などと全く無駄なことを考えていると、早くも本を見せろと二人が訴えかけるので同居人には内緒にしているために隠してあるBLBOXを御開帳。

ああ、この至福の時。二人の顔も幸せそうで。
やっぱりどんなに腐ってる言われても、これだけはやめられないよな。

自己の欲するものを持つことは大いなる幸福である。だが、さらに大いなる幸福は、持っているもの以外に何も望まないことである。(メネデム)

ギリシャの学者さんはそういいますが、もっともっとと欲が出るのがBLの怖さ。望むなと言われようが腐れと言われようが、BL本を買うことはやめられないよ。

結局世間のオタクはそんな貪欲さを認めてるから、腐女子という呼称も気にならないのか。

こんな結論付けでいいのか?ま、いっか。

もくもくと物色をする二人。あ、これ読んでないとか見てないとか呟いては、自分の脇にBL本を積み上げていく。
T女史にはまったく及ばないが、数少ない(嘘)BLが詰まったBOXからそれなりに二人それぞれお持ち帰りをしていったとさ。

あー幸せ幸せ。




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立ち読みする、しないでわかるS・Mの性癖嗜好

腐女子的雑記CM(0) TB(0)

帰省に持っていっていた本のうち1冊はブックオフで購入したものだが、作家買いをしたものです。正直、コミックはまだ表紙買いができるのだが、小説は未だにT女史から勧められた作家さん以外を購入することを躊躇しているのが現状だったりする。

とりあえず立ち読みしろよっと、罵声が飛びこんできそうだが、ブックオフでもなんでもそうだが、基本私は立ち読みをして購入を決めることはないのですな。
つまりそういうことです。買って家で読むまでは、当たるも八卦当たらぬも八卦っつうことで、博打と同じ心境ということになるのです。

大袈裟やなあと言われそうだが、如何せんそんな性分なのだよ。楽しみは少しでも先延ばしにしてゆっくりと味わいたい。
そう、大好物を最後まで残すタイプなのだ。

そんな話を以前、男友達と飲んでるときに話したことがある。すると彼は、「それってMだよな」と一言。

「好きなものを最後まで残して、そんなに好きでもないものから食べるという行為に走らせる性癖なんだから、軽くMってことだろ?」
と、ニヤニヤしながらこっちの顔色を窺ってくる。

「え?でも、そんな身構えてやってることじゃ、ないんじゃないの?だって立ち読みして買うとか、好きなものを先に食べるとかって一緒なのか?」
と私も突然のM扱いに、モタツキナガラモ反撃。そんな私を軽く一瞥しながら、ビール片手に口を開く。
「一緒でしょ。楽しみを先延ばしにするかしないか。カテゴリ的に言えばそんだけだって」
そんなもんかなあと思いつつも、その先を促してみる。
「だってさ、究極、好きなものを最初に食べるか食べないか、読むか読まないかで、大体そいつがSかMがわかるんじゃないの。平たく言えばそれまでの我慢がラストで解放される快感へと繋がるってことだろ?我慢を強いられてまで快感を得ようとしてんだからさ」
「じゃあ先に好物を食べる人、立ち読みして買う人は”S”ってこと?」
「そうなるよね。どこに”S”要素が潜んでるんだって話だけど、自分の欲求に我慢を強いらないってだけで、結果そうなるんじゃないの?」
「うーん。それは説得力ないよ。だって、よく考えてみれば、本屋に時間潰しに行こうっていう人は違うでしょ?」

ここまできて、最初に好物を食べる・立ち読みして買う=Sという図式が成り立たないのも、ちと悔しいので食い下がってみる。

「そりゃだめだよ。こういうときは、『食べる』『買う』という行為が前提であってその他の情報を考慮したらキリがないじゃん。あくまでもそこ重要だぜ?」

なぜだか偉そうなダチだが、アンタがそういうならそこは妥協しようじゃないか。

「……例えばさ、さきに好きなもの食っちゃうヤツって、好きなものを最後まで取っておくヤツの好物を横取りしたりするじゃん。『残してるから、嫌いなのかと思って』とか言ってさ」

うんうん、そういうことあるね。

「だからさ、あれって実は知ってんだよね、好物だからコイツは最後まで残してるんだって。それをわかっててワザと横取りすんだよ。あれって、完全なる”S”だよな」

そう言って、私の目の前に取り置いてあった白アスパラの生ハム巻きに手を伸ばし、そのまま自分の口の中へと放り込んだ。

「なんで食べちゃうのよっ!好きなのに」
「な、そういうこと。お前は”M”で俺は”S”」

してやられたと、半ば強制的に感心はしてみたのだが、納得する部分は多々あるんだな。
でも立ち読みはどうなんだと、まだ不完全燃焼な感じだがその日はそれで終了。

まあどっちにしろ、この世の中にはとかく2つに分けるのが好きなようで、中間というファジーなカテゴリを嫌う傾向があるんだな。
所謂、『バイ』というやつなんだろうが、これはきっと”S”と”M”の中間の性癖だったりするんだろうか。

となると、こういう人たちは好物を最初に食べるのか、最後に食べるのか、そんなくだらないことを考えながら、結局、私は”M”だということがなんとなくわかったのであった。

なんだか中途半端な議論だし、全然説得力を持たない見解ではある。
やっぱり立ち読みはなんとなくヤツが言ってることとは違う気がするし。

それでもいちいち考えながら食べることはないのだが、なんとなく気になって本屋では色々と周囲をチェックするようになってしまった自分が悲しい。苦笑。

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プロフィール

森

Author:森
それでも30半ば過ぎ出戻ってまで嵌ることができるBLというものは、いと恐ろし。
雑食にて新旧関係なく読み漁っておりますのであしからず。あくまでも完全なる超個人的思考故に、暴走したらスミマセン。完全に同居人には極秘裏に活動中なので、寂しい腐女子(腐婆)に愛の手を。
「貴腐人に55の質問」に答えてます。お暇な方はこちらからどうぞ。
無駄にfc2プロフもやってみたよ。心の広い物好きな方はこちらからどうぞ

空を愛する私的詩的blogは行雲流水からどうぞ。

日常にthermo mugの会 +詩空+ 「腐女子対象」宣言同盟 腐女子活性化委員会

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